「サイクリストに勇気と活力を。」
その想いを掲げて、2006年にTRINXは誕生しました。
マウンテンバイクやロードバイク、折りたたみ自転車や電動自転車等のスポーツバイクを得意としており、
お客様のアクティブで前向きな日常を思い浮かべながら、製品開発を行っております。
一緒に笑顔溢れるサイクリングの旅を共有できることを心より願っております。
さあ、駆け抜けよう!!
フレームの製造や塗装・組付まで、最先端の製造設備を有した自社工場で行っております。
スチールからアルミ、高級なカーボン製など幅広いモデルを手掛けています。
自転車の開発・生産を専門とする2000人近くのプロフェッショナルが在籍。
特にスポーツバイクの製造知識や生産能力は世界最高峰と自負を持ち、日々技術力の向上に努めています。
2019年の設立以来、XC世界選手権やイタリアのチャンピオンズカップなどの、多くの国際山岳イベントで優れた成績を収めてきました。
最新の製品やサービスを直接ご覧いただける機会を提供するため、定期的に展示会を開催しています。
展示会では、最新技術の紹介だけでなく、お客様が実際に製品を体験し、その性能や利便性を実感していただけるブースを設けております。
イタリアのトップデザイン会社『JONNY MOLE』と提携。
ロードバイク大国であり、ファッション性や芸術文化において伝統と歴史がある
イタリアらしいデザインを取り入れています。
デザイン性の高さもTRINXの魅力です。
最先端の製造設備とエンタープライズ、リソース、プランニング、フレキシブル製造システム、
モバイル インターネット技術の応用により、
TRINXは自転車業界でインテリジェント製造を実現した最初の企業の 1 つです。
カーボンファイバーとアルミのフレームとフォークに関する自転車製造の中核技術を熟知しており、
世界でもトップクラスとなる完成車組立ラインを13本、塗装生産ラインを14本保有しています。
現在ではフレームの塗装と溶接の自動化の部分に於いても成功を収め、
今日、TRINXの年間生産能力は「完成車200万台」「フレーム150万個」「フォーク100万個」となっています。
さらに、TRINXは自転車業界において、アルミフレームの溶接自動化技術を率先して開発・応用しています。
中国でCNAS認定のテストセンターを備えたわずか3つの自転車工場のうちの1つとして、
2016年に設立された自転車テストセンターTRINXは、
自転車全体と自転車コンポーネントの総合的なテストが可能となっています。
TRINXはカーボンファイバーやアルミニウムを用いたフレーム
およびフォークに関する自転車製造の
コア技術に精通しています。
現在、完成車組立ラインを13本、塗装生産ラインを14本保有しており世界トップクラスとなっています。
TRINXは自転車業界におけるアルミフレームの溶接自動化技術を率先して
開発・応用しており、
フレームの塗装と溶接の自動化に成功しました。
自動溶接による高度な操作性、正確なハンドリング、高効率により、
より高強度、高品質、洗練されたデザインを備えたフレームが実現されます。
現在TRINXの年間生産能力は、
完成車200万台、フレーム150万個、フォーク100万個となっています。
CNAS認定のテストセンターを備えた自転車工場は中国でわずか3つしかありませんが
TRINXはそのうちの1つを担っています。
2016年に設立された国際基準の自転車テストセンターTRINXは
自転車全体および自転車コンポーネントの総合的なテストが可能です。
現:Trinity Groupの前身である「Sanhuan Hardware社」を設立。
「Leonis社」を設立。高価格帯マウンテンバイク、折り畳み自転車のフレーム、サスペンション部品の生産を開始。
Trinity Groupを設立。中国国内で自転車の生産と販売を開始。
中国国内からの輸出事業を開始。
ブランド強化のため、「TRINX」ブランド誕生。
カーボンフレームの生産設備と技術を導入。フィリピンに「One Trinity Group」を設立。
鉄フレームとアルミ合金フレームの自動溶接設備を導入。Trinity Groupグループビルを建設。
インドに「Sardar Cycle」生産工場を設立。TSINOVAとE-Bikeプロジェクトに着手開始。
カーボンMTBを中国国内のクラウドファンディングサイトにて開始。
わずか1日で目標金額の1000万円(日本円換算)を記録。
「第27回中国国際自転車展覧会(上海サイクルショー)」に出展。
よくあるご質問
TRINXについてお答えします。
A.
2006年に設立されたTRINXは「若さ」「活力」「勇気」をテーマに
レジャースポーツバイクブランドをして成長することを目指しています。
国内外でプロのサイクリングイベントやプロ以外の集団サイクリングアクティビティを
数多く開催しています。
TRINXはスポーツに注力しながらも、一般の人々にライディング文化を広め、
ライディングの楽しさを提供することに尽力しています。
A.
TRINXの主力商品はマウンテンバイクやロードバイク、クロスバイクなどのスポーツバイクを始め、
折り畳み自転車、
子供用自転車、電動自転車があり、
日本市場ではシェア拡大を目的としてエントリーモデルを重視していましたが、2024年よりミドルクラスやハイエンドモデルの販売を強化しています。
A.
【株式会社コウメイ 出荷倉庫】
〒671-2123
兵庫県姫路市夢前町山冨1−2
平日:10:00~17:00
定休日:土日祝、長期連休
電話番号:079-229-1487
※お越し頂く前に必ずご連絡ください。
【ホワイトリバー】
〒509-0315
岐阜県加茂郡川辺町比久見569−3
(F300を中心に取り扱っています)
電話番号:090-2344-9345
※お越し頂く前に必ずご連絡ください。
【その他】
精力的に各地のサイクルイベントなどで出展し、実際に自転車に触れて頂く機会を設けています。
参加イベントはSNSにてお知らせしております。
A.
状況によりますので、お問い合わせください。
A.
日本を含め海外戦略を重視しています。
世界中、特にヨーロッパを中心にアジア、北米、様々な国々にTRINXライダーがいます。
TRINXについてご質問がありましたら、
こちらにお問い合わせ下さい。
自転車の不具合等は事前に解決できる場合も
ございますので
お問い合わせの前によく自転車の説明書、
あわせて「よくある質問」をお読みくださいませ。
お問い合わせ先:
[email protected]